ボーカルスクールを始めた理由

「例えばヘビメタボサノバ、どちらの歌がうまいっていうんだろう?
例えばパンクHipHop、理論的にどうこういう意味あんのかな?

・・それが数学や漢字の答えなら簡単に答えられるのかもしれません。
だけど・・

以前、プロデュースをするアーティストを探して延べ100人近くの人とお会いした際、ボーカルスクールに通われている方の多さにビックリしました。
そしてその中に、現在通っているスクールに何らかの不満を抱えて、それが原因で行き詰まっている人が多いのも、また驚きでした。

そんな出会いの中で、ボーカルレッスンだけでなく、現在の教育の在り方について考えるようになりました。

日本の学校教育は、多くの場合何かに基準を定め、頑なにその制度(スタイル)を崩さない傾向があります。
その為、個人差が出るのが当然な音楽や絵画のような課目(ジャンル)を教える時でさえ個人を平均化してしまい、突出した個性だけでなく、僅かなズレさえもどこかの(過去にあった成功例等)標準に当てはめる事によって答えを出そうとします。

一次流行った(現在のボイストレーニングの主流になっている)腹筋横隔膜を酷使するようなタイプのボイトレがそのいい例です。

そのような偏ったボイストレーニングは、目的を限定する為、それによって本来持っている自然な声を潰し、声域を狭め、結果的に声帯を傷めたり、声のコントロールが出来無くなったりしてしまっているのです。

喉が弱い人、声が小さい人、高い声を出そうとすると音程が狂ってしまう人リズムを取るのが苦手な人、、
それぞれの悩みは、現在の通り一遍のボーカルレッスンでは克服することができません。
誰も皆、違う声を持っているのですから、その一人一人の声を大切にして育んでいかなければ、一番大事なその人の個性さえも奪ってしまうことになるんです。

私自身、ボーカルスクールという言葉に照れのようなものを感じています。
そしてきっと同じ思いでこういう場所に通えない人も少なくないと思います。

ただ、歌が好きでうまくなりたいのに、通う場所がないなんて悲しすぎるって思うんです。
「うまくなりたい」と思う人を単純にうまくしたいんです。

今、この出会いが、あなたにとってよい出会いであればと願っています。

これを読んで何かを感じたら、質問、ご相談、何でも構いません。気軽にご連絡下さい。

アリタ・ボーカルスクール室内写真1

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