ボーカルレッスンとパワハラ

ボーカルレッスンを行っていると「これってジグゾーパズルと似てるな。」と感じる時があります。

誰もが持っている可能性は、バラバラになったパズルピースに似ていて、それだけでは何を表しているのか想像がつきません。

繋がりそうなところから丁寧に繋いでいき、諦めないで進めて行くと、あるところからドンドン繋がり始める。

そうなると「これは無理だろう」と勝手に決めつけてたことや、思いもかけなかったことが出来るようになって、楽しくて仕方なくなってきます。

「どうせ私は高い音程は出ないから。」

「ウチは家族全員声が小さいから大きな声じゃ歌えないよ。」

「家系が音痴だと治すのは無理だってさ。」


なんて言って諦めないで、どんな小さなピースでも一緒に見つけて、繋げてみる

音楽って誰もが持っている小さなピースを積み上げて作ったものだから、本当は特別なものなんてないんです。

だから、目の前に落ちているどんなピースも「こんなもん必要ないだろ?」と決めつけないで、ちゃんと大事にしていきましょう

そのたった一つのピースを無くしたせいで、貴方にしか歌えない素敵な歌が完成しないのは勿体無さ過ぎますから。

ジグゾーパズル